シン・INOKIプロジェクト、遂に書籍発行の特報です。
今回は筆者の木村光一さんと共に、復刊計画が「完全新刊」になった経緯から、この書籍の意義と込めた想い、そして目次に沿って読みどころを一挙公開!前/後編の2回に分けてお届けします。
【チャプター】
00:00:03 遂に発表!シン・猪木本
00:01:17 「完全新刊」になった経緯
00:06:49 タイトルに込められた想い
00:12:29 第1章 猪木の源流~日本プロレス道場とゴッチ
00:23:47 第2章 猪木の格闘奥義~異種格闘技戦
00:27:59 後編に続きます!
【チャプター】
00:00:00 オープニング
00:00:19 第3章 猪木と格闘技ブーム~梶原一騎との攻防
00:05:27 第4章 猪木、ライバルを語る~アリ、ルスカ、ペールワン
00:12:10 第5章 スパーリング・パートナーが語る猪木の格闘術
00:16:27 第6章 プロレスと格闘技
00:18:25 改めて、この新刊の意義とは?
00:22:05 猪木さんとの思い出
00:24:34 今後の予定ついて
【木村光一氏プロフィール】
木村光一(きむらこういち)1962年、福島県生まれ。東京造形大学デザイン学科映像専攻卒。広告企画制作会社勤務(デザイナー、プランナー、プロデューサー)を経て、’95年、書籍『闘魂転生〜激白 裏猪木史の真実』(KKベストセラーズ)企画プロデュースを皮切りにフリーのエディター、ライターへ転身。’98〜’00年、ルー出版、いれぶん出版編集長就任。プロレス、格闘技、芸能に関する多数の書籍・写真集の出版に携わる。猪木事務所のブレーンとしてU.F.O.(世界格闘技連盟)旗揚げにも協力。編著作に『闘魂戦記〜格闘家・猪木の真実』『格闘ゲーム リアル研究序説』(KKベストセラーズ)、『INOKI ROCK』(ソニーマガジンズ)、『アントニオ猪木の証明』(アートン)、『ふたりのジョー』(文春ネスコ)等がある。
▼日々是闘い。〈木村光一の独白〉
kkimura.exblog.jp
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https://twitter.com/70_80s_blog
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