誰もが知るデヴィッド・ボウイ ー しかしながら時期と共に変幻自在のスタイルが故に、その全体像が掴みにくいアーティストでもあります。
そこで今回は、彼が遺した26枚のオリジナルアルバムの変遷を時系列で辿りながら、DAVID BOWIEとは一体何だったのか?何がそんなにスゴイのか?その“変化の美学”を、よく知らない方向けに徹底考察します。
【チャプター】
00:00:00 オープニング
00:01:20 ”変化”し続けた男
00:02:17 BOWIEが与えた”影響“
00:03:34 「カルト」と「メジャー」を行き来するボウイ
00:04:39 デビュー~初のスマッシュ・ヒット 「Space Oddity」
00:05:54 狂乱のグラム・ロック期 前衛的な「ジギー・スターダスト」
00:11:04 全米進出 「プラスティック・ソウル」期
00:12:53 ベルリン・プログレ期
00:15:41 「レッツ・ダンス」で時代と踊るメジャーヒーローへ
00:18:20 ライブ・エイドでミック・ジャガーと夢の競演
00:19:35 「ベルリンの壁を崩した」 伝説のLIVE
00:20:35 ソロ終結 「Tin Machine」期
00:22:11 Sound + Vision Tour 巻き起こる「ボウイ待望論」
00:24:29 久々のソロ復活! 「Black Tie White Noise」「OUTSIDE」
00:26:31 引退危機からの奇跡の復活
00:29:24 Blackstar そして伝説へ
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▼【男のロマンBlog】 「デヴィッド・ボウイ」~変幻自在のロックスタァ入門(全14回シリーズ) https://www.roman-blog.com/?s=BOWIE
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